あけましておめでとうございます
2019年も始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
日常の中にシュタイナーの学びを
シュタイナーの哲学 アントロポゾフィーを 毎日の中でどう生かしていくか
特別なことではなく、私たちが生きていく中で、指針なるとても素晴らしいものであると
学べば学ぶほど思います。
バイオグラフィーワークの学びの中で、草の根的に 地に足を付け
私のようなものでも、日々の中で毎日新しい発見や、感謝の思いを感じることができます。
とは言いつつ… 3歩進んで2歩下がる。
ほんのちょっとしたことで、色々な私が顔を出し、
学んだつもりであったんだなぁと反省することも
奥の深い学びは特別なことの中になるのではなく、日常であるからこそなのだと改めて思います。
亀の歩みであるのですが、それでも少しは進んでいるのだろうか…と希望を持っていたりします。
シュタイナーを学ぶ中で、大きな感謝の一つは共に学ぶ同志と
尊敬する導師との出会いです。
その学びの姿勢や、人としての魅力 なんと美しいと思わざるを得ない人としての魅力。
あぁ、私もそうでありたい と心から感じる人々との出会い
そして、私と出会ってくださった方々との出会い。
誠心誠意 向き合っていけますように
そして、学びを共にできますように 歓び 楽しみを 共にできますように
と祈ります。