自分でつくる自分

写真はバイオグラフィーワーカーズ・ジュピターの総会での一コマ

2020年に入ってから、なんだか怒涛の日々が続いてます💦

まだ、1月だというのに年末が懐かしいくらいの感覚になっています。

昨年は、私にとって試練の年でした。

バイオグラフィーワーク的に言うと創造の時代第8・7年期の中間に差し掛かり

自分の内側から「創造」するにはやはり変容が必要なのでしょうか

思い盛らないところ…しかも自分の日常だと思っていたこととか

自分の中では、良いと思ったこと、当然すぎて考えてもいなかったことに

違う視点から考えたり、感情が沸き上がるおことで自分自身を見つめざるを得なくなったりしました。

メタモルフォーゼ って 大変(;^ω^)

でも、この時期にそれがやってきたということは順調に成長していることなのでしょうか。

 

昨年は、

杉原千畝の発表のワークがあり

そして、夏に依頼を受けこの1月24日に

アルフレッド・アドラーの人生を語り、ワークショップをしました。

ともにユダヤ人とかかわりの深い(というか、アドラーはユダヤ人)

両方とも深ーーーーーーーくかかわって…私なりにですが

宝物をもらった気持ち。

そして、自分の人生を生きる。

今年は、さらなるアウトプットを目標に

自分の人生を引き受けて

そして自分を造って=創造して外に出していきたいです。