わくわく
「僕もチクチクしたい!」
と、ママの様子を見て、毛糸針と目の粗いフェルトで縫物を始めました(#^.^#)
ファンタジーの世界に浸り、次から次へとイメージが変化していくようで
見ていて私もワクワクしました。
最初はY字リリアンで編み物をしていました
少し前に布フェルトのポシェットを作ったので、その紐を作っていたのです。
あ、完成品は…また取り忘れてしまいました(^^;
とっても気にいってくれたみたいで、
「妹のも作る\( 'ω')/!」
と今から楽しみにしているそう。
そんな様子を見ていて、
過日を思い出す私。
こんな風に毎日を過ごしていたのだなぁと。
手仕事は時間がかかるけれど、その分「想い」が一緒にい続けてくれます。
ビーンズにある手作りのものを見ていると
それぞれを手掛けた時のことを昨日のように思い出すのです。
思い出の引き出しは無限です
だれでも いつでも どこでも
小さな子たちは、具体的に覚えていないかもしれません。
でも、それはまるで”血肉”になっているように、
その子そのものの中に「愛情」として記憶されていきます。
そして、関わった私の血肉にもなっているなぁと
やっぱりうれしくなるのです。
やってみたいこと教えてください(^_-)-☆
一緒に楽しみましょう(^O^)