バイオグラフィーワーク紹介講座のおしらせ
私は幼児教育からシュタイナーと出会い 子どもたちの生き生きとした様子に
とても感銘を受けました。
その時の印象はヘレン・ケラーの「ウォーター!」の体験のようだったと思っています(#^.^#)
そこから 色んな過程の中で
子どもを癒すのには、まず大人を癒すことが大切なんだなぁ
という気持ちがじんわりと広がってきました。
自分自身を大切にしたい…というなんとなく蓋をしていたことに目を向けたのかもしれません
その思いがつながって出会ったのが、このバイオグラフィーワークです。
私たちは一人で生きていくことはできません。どこかのコミニティに属し(家族・職場・学校・地域etc…)
人とのつながりの中で多くを学びます。
喜びや感動を共有したり、幸福感に感謝したりすると同時に
葛藤を感じたり、疑問を持ったり、辛い感情があったりもするでしょう。
いくら困難の中に学びがあるとわかっていても、やはりそれに向き合うのは勇気がいりますよね。
どれだけ頑張っても ぬけだせない迷路に迷い込んでしまっている気持ちに、へこたれてしまいそうになる…
それを超えるにはどうしたらよいか…
「新しいものの見方に気が付く」ことが大切なのです。
うーーーんよくある言葉…それってどうすればいいの?
それを具体的に体験することができるのが
バイオグラフィーワークなのです
新しい時代のコミュニケーションとは特別なことではなく
自分自身の中にある、気が付かないものを気付くための今までとは少し違った形でのコミュニケーション
ということなのです(^_^)
??? ですよね(^-^;
興味を持った方!是非体験してみてください!
私は、このバイオグラフィーワークの扉を開けることができたおかげで
それまでにない出会いをいただき、たくさんの新しい自分を見ました。
それが、自分自身を大切にすることができる(我がまま・傲慢さとは違います😊)
シュタイナー教育は『自由への教育』です。
その『自由』の意味をより自分の解釈をしやすくなったように思います。
もちろん通過点の今ですが!(^^)!
このワークと皆さんも出会ってほしい
心から願っています。
出会いがかないますように(^^♪