ちゃんと伝えたい

先日ローズウインドウの体験(初級)での作品。やっぱり光と色の重なり合いは美しいですね。

シュタイナーの関係者で、よく言われること

「写真を撮るのを忘れる」

体験しているときは、その者が楽しかったり充実したりしているので

終わった後写真を撮るのは、あえて意識をしないと思考がそちらのほうにいきません

出来上がりそのものより その過程に重きを置いたり

実物に心をひかれたりするので

ついつい「記録」「紹介」という意味での写真を 二の次にする癖がなかなか治りません。

先日

「岩田さんは(私のことですが) もっとアウトプットを心掛けたほうがいいですよね」

と、何人もの方がいってくださり

ビーンズさんでこんなことできるんですね・・・とか

ウォルドルフ人形ってこんなに作るの楽しいんですね・・・とか

質問に答えてくださるのってありがたいです・・・とか

岩田さんそんなことも知っているのに、なんで外に出さないんですか…とか

出張もできるんですね・・・とか

言ってきたつもりのことも、ちゃんと伝わっていない

シュタイナーのことを勉強し続けても、もっともっと素晴らしい方がたくさんいらっしゃるので、

”終わり”ということがなく、どこかで自分を出すことに躊躇がある

でも、学んできたことには自信があって、ある程度のことも理解できている

こういうことを言葉として残すことも、何かおこがましいような変にへりくだっていたりする…

これは…私の課題ですね(^_^;)

あらためて、「苦手」ということだけではもう済ませられない…でも どうしましょう(;^ω^)

というジレンマに陥っています。

ということで…

私を使ってくださいませ

糸かけ曼陀羅・ローズウインドウなどご相談いただければ結構な範囲でお答えできます

お人形講座もその他の手仕事も、人数が集まれば出張いたします。

バッチフラワーの講座もできますし

バイオグラフィーワーク・その他シュタイナー講座もご要望にお応えして 計画いたします

お呼びいただければ対応いたします。

水彩画も、体験や基礎をお伝えすることができます

その他 どしどしお問い合わせください\(^o^)/

と、宣言して

まず第1歩