日曜日朝の散歩
朝の爽やかさを味わえるのは
老犬、タロウさんのおかげ🐕
どんどん緑が萌えていって、眩しいくらいです。
散歩道って、普段はルーティン化していて
何も考え様あるいていても
私もタロウさんも、おんなじ道をてくてくと歩いている。
エーテルの記憶^_−☆となってます。
でも、今日はたまたま気が向いて
いつもは歩かない道へ。
タロウさんが若かりし頃は、どれだけ散歩しても、全然満足しなくて
1時間くらいは散歩していたこともよくあったので、
今日の散歩道も初めてじゃない。
でも、おじいさんは久々の道にちょっとびっくりしていて
ソワソワしていました🦮
わんこと人間は、自我の点において全く違うのですが、
エーテルとアルトラル…もちろん物質も共通しています。
ルーティン化するまで、日常の中で繰り返すことをした後に、
意識的な違うことをすることは、何か抵抗感を感じることもありますね。
自我が入りきっていない子どもは、
同じことを繰り返すことで心と身体のバランスを整えます。
身体を作っている途中の子どもにとって、
安心して同じ生活のリズムを繰り返すことは、とても大事なことなのです。
自我を地球と共有している老犬タロウさん
なんだかソワソワしていた普段と違う道。
若い時はワクワクが止まらなーいという感じだったのに、
よりアストラルが落ち着いたワンコも
安定が一番なのかもしれないのですね❤️