夏の終わりに…2
素晴らしいお天気と、大自然。
虹の根元を見たのは初めてでした。
この夏の私のトピックとしては
バイオグラフィーワーク トレーナーズコースへ参加するために
伊豆へ向かったことです。
トレーナーズコースは、バイオグラフィーワーカーの次の段階(と表現してもいいのかな?)
次に伝える役目を担うべくさらなる学びを重ねることにしました。
私にとってシュタイナーの学びを、日常の中に生かすための
とても優れた方法(療法)である、バイオグラフィワークと出会えたことは、
人生の本当に大きな転換期でした。
今後のことをそれほど”明確”にはしていないにしても、その事実は変わらない
学びを続けていきたい欲求を満たしたいだけ…(^_^;)というところもありますが
この時期に伊豆に向かうのはいろんな意味での「意志(意思)確認」が必要でした。
”不要不急の外出は避ける”
そう!私にとってそして多くの人のこの先にとってこの学びを続けることは
”不要不急ではない”のです。
今、必要な学びであると改めて思います。
この先、私はさらなる自分を見ていくことになるでしょう。
気付きを得て、それを自分のうちに受容することは
言葉以上に困難のこともあるでしょう。
一つ一つ、もがきながら カッコ悪い ダサい自分を
日常の中で受け入れられるといいなぁ
そうしたら、すこーし自分を好きになって自身がつくのかな
そうだといいな
それだけでも、成長したのかな…と思うと
やっぱり アントロポゾフィー バイオグラフィワーク
伝えたいです!(^^)!